突発詩。

ただ知りたくて。
なのに、踏み出さなかった。
それは自分自身だ。
何かを持っていた誰かじゃない。
目の前の、すぐそこにある自分自身だ。

結局、始まりもしなかった。
だから終わらなかった。

始まりがあるから終わりがあって、
欠けていればどちらも無い。
正反対の存在は、なくてはならなくて。

終わったつもりになってるのは自分だけ。
ホントウは、終わってない。
だって、始まってない。

戻っておいで。
戻っておいで。

決して届かないモノに手を伸ばす。
もう、何も残ってはいないのに。
掴めるモノは何もない。
掴める時に、手を伸ばさなかったから。

けれど。

だから。

大好きなあなたへさよならを。

空の向こう側。本当は行けるなんて思ってなかった。

今日は詩です。

続き、には愚痴があります。

また下のほうに書きますが、

愚痴を読んで不快感を覚えるような方はお控え下さい。



雲と雲が手を繋ぎ　雨を降らせるの。

いつか誰かが言っていた。

人と人が手を繋ぎ　輪をえがくの。

当たり前の事だけど

何だか心に残ってた。


非日常を求めてた。

叶わないと知っていても

それでも願う　それとおんなじ。

だからきっと　日常を忘れて。


雨が降るたび　僕は思い出す。

日常。

リアル。

たまには世界をじっと見つめてみる。

新しい何かも見つかるよ。

それは本当は　誰もが知っている事かもしれないけれど。

自分が知っていた事かもしれないけれど。


誰もが日常を忘れていく。

そんな中で　生きている。

だから当たり前のこと　凄く大切に思えるんだよ。


雲と雲が手を繋いで　今日の雨は降っていた。






上にも表記した通り、続きは愚痴ですので。

口調めっさ悪くなってますので。

暴言はいてます、本当に；

それではひとまず、失礼します。

自分の全てが、自分にのしかかってくるのが怖い。

今日は、暗めの話で御座います…。

そして、なんとなく高性能エディタというものに朝鮮じゃなくて、挑戦。

今までは、簡素版だったみたいです。


長いです。

文のまとまりも無かったりして、一部の人しかわからない表現もあるかもしれません、注意。

嫌じゃない方は、続きへどうぞ。

改めて。

リナリー誕生日おめでとうっ！！！



ぜひぜひまた美脚を見せてくださいまｓ（殴


只今リナリー絵作成中ー。
もー、テスト近いのに何やってんだか；

３月以降になるかもしれないし、そうじゃないかもしれないし、
微妙なところです。



リナリー可愛いんだよぅ！（何

あー、なんだろう。

カテゴリは「想い。」ですが、今までのように詩にするつもりはありません。

久々なのに、暗い事書く気満々です。満満満。（ん？




反転にしてもどうせ携帯ではならないし、続きとして書きます。

あと、フォントの飾りはしない傾向で。

自分でも何かきたいか、わかってないです。



暗い事見て不愉快になる自信がある方は、見ないでくださいね。