2006.09.05 Tuesday
最近人が愛しいです…。
いや、別に恋愛とかそういうのじゃないですよ!?(必死
バトンも答えなくちゃなのですが、今はこの想いとか感情とかを爆発させたいんです。(ぇ
でも、詩に。かんたーんに詩にしちゃいました。というかこれからします♪
暗いと感じ、嫌だと思った方は、これはスルーしていってください。
この事にしか書かないので、いちいち続きにもしませんので…!!
いつからだった?
ボクはいつからこんなに弱くなったんだろう。
ボクはいつからこんなに嫌なヤツになったんだろう。
怖いんだ。
誰かの傍に居ることが。
どうしてボクはこんなに嫌な人間なのだろう。
誰かの傍は、幸せだよ。
それでも、怖い。
本当は自分のこと嫌いなんじゃない??
そうやって、顔色を見ながら話すようになったのは、いつからだろう。
ただの文字だけでもそう。
ボクは迷惑なことをいっている気がする。
その返事は、本当だと信じて良いの??
信じているよ。
でも、怖いんだ。
そして、本当に傍に居る人が今、ボクにはわからない。
どうしようもなく、寂しくなって。
孤独だと感じた。
でも、ボクはそれを誰かに伝えられる術を知らない。
誰かと会えば、笑って。
辛くても、忘れられる。
奇麗ごとだけど本当なんだよ、ボクの場合は。
それは嘘の笑みなんだろうか。
どんなに嫌でも、誰かの傍だと自然と笑ってしまう。
その後に押し寄せるのは後悔の波。
嫌だった。
隠している事。
心から笑えていない…、そう思ってしまう自分が。
何故すがれない??
弱みを見せたい。
でも、見せられない。
思い切り泣いて、泣いて、泣いて、泣いてしまいたい。
それを受けてめてくれる人はいない。
だから、独り。
この感情は、出し切れない。
馬鹿な考えだと、ボクの心は言う。
余計空しくなって、涙がこみあげる。
ボクの大切は、いつも傍からなくなっていく。
今の大切は、いてくれるの??
傍は、傍でいてくれるの??
傍にいて。
ずっと。
抱きしめて欲しいんだ。
ここにいるよ。独りじゃないよ。
優しい言葉で、零したいんだ。
沢山の、雫。
沢山の、水。
ボクの本当をいつでもわかってくれる、そんな人がいればいいのに。
まだ流せないかもしれない。
でも、優しい言葉と温もりが、欲しいんだ…。
もう、わけわかんないですよね。
思い付きですから。
書きたいこと書いちゃいました;;;
気に、しないで下さいっ!
それでは。
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絵・詩をかく事。歌を聴く・歌う事。
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