空の向こう側。本当は行けるなんて思ってなかった。

今日は詩です。

続き、には愚痴があります。

また下のほうに書きますが、

愚痴を読んで不快感を覚えるような方はお控え下さい。



雲と雲が手を繋ぎ　雨を降らせるの。

いつか誰かが言っていた。

人と人が手を繋ぎ　輪をえがくの。

当たり前の事だけど

何だか心に残ってた。


非日常を求めてた。

叶わないと知っていても

それでも願う　それとおんなじ。

だからきっと　日常を忘れて。


雨が降るたび　僕は思い出す。

日常。

リアル。

たまには世界をじっと見つめてみる。

新しい何かも見つかるよ。

それは本当は　誰もが知っている事かもしれないけれど。

自分が知っていた事かもしれないけれど。


誰もが日常を忘れていく。

そんな中で　生きている。

だから当たり前のこと　凄く大切に思えるんだよ。


雲と雲が手を繋いで　今日の雨は降っていた。






上にも表記した通り、続きは愚痴ですので。

口調めっさ悪くなってますので。

暴言はいてます、本当に；

それではひとまず、失礼します。

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だーっ、もう嫌だッ！！！

何でだよ。

何でてめぇにんなこと言われなきゃなんねぇんだよ。


そんなに不満か？

そんなに演劇部が嫌いか？？


今日、あたしの隣の席のヤツに言われた言葉が今更になって頭をめぐってる。

反論する言葉が今更になって頭をめぐってる。


ハッ、時間が長いだ？

こちとら少ない時間で頑張ってやってんだよ。

必死で、精一杯やってんだよ。

それを踏みにじって。


どうせ軽い気持ちで言ってんだろ？

どうせ軽い気持ちで受け止めてると思ってんだろ？


何であたしがこんなにも傷ついて、此処で吐き出さなきゃならない？

良いよな、言うだけでいいんだから。てめぇは。

確かに、三送会では時間を沢山オーバーしたかもしれない。

それは攻められてもしかたないよ。

だって練習不足だったから。


でもさ。


全部だァ？

演劇部は長すぎるから吹奏楽にまわせだと？

ふざけんじゃねぇよ。

なんでそこまであたしらは否定されなきゃなんねぇんだよ。


あたしはそれでも演劇部の部員だ。

好きで、好きだから入ってんだよ。

あの場所が、部活が、皆が好きでやってんだよ。


どうして自分が好きなものをこんなにも否定されなきゃなんねぇんだよ。

あー、うざい。

いいよな、吹奏楽部は慕われてて。

ま、吹奏楽を恨む気は全く無い。

なんで、あたしらを同じ目で見てくれない？

もしも、吹奏楽がちょっとぐだぐだでも誰も文句言わないでしょ？

次頑張れ、って言うんでしょ？


あんなヤツ、どうして隣にいんだよ。

さっさと席替えして違う班になりたいよ。

まだ同じクラスになってちょっとしかたってねぇけど、

自分をけなされるような事を今回以外にも言われた。

すんごく普通にね。

悪気はないのかね。

もう嫌だ。

あたしがやりたいと思ったことをやりたいようにやらせろよ。

こうしたほうが良い、って駄目だしならなんだって聞いてやるけど、

やってる事を根本的に否定されるような事言われて、

好きなものをけなされて、

傷つかないとでも思ってる？

黙ってろってんだ。


こんなこと、ホントは直接言えば良いんだろうけど。

今更言えないし。

それにあたしは臆病者だから。

思いっきり暴れてしまいたいけど、それはさすがにできないし。

読んでくださった方に申し訳ないです。


本当に、すみません。

では。