2007.03.22 Thursday
2007.01.12 Friday
みりあ 「今日はっ!カテゴリーとこの書き方でわかると思うのですが、せりふ形式でいきますよっ!今回はオリジの子は無しです♪あっ、来た来た♪」
アレン 「えっとーー、何処ですか、ここ?」
ラビ 「変なとこ俺ら呼ばれたさ?」
リナリー「あっ、いたいたっ。みりあ、来たよー?」
みりあ 「ってわけで、今日はD.グレの皆様とやって行こうと思いまーすっv」
神田 「ちっ」
みりあ 「ほらほら、神田さんも舌打ちしないっ!」
アレン 「か、神田に“さん”ですか…?」
みりあ 「うんっ、なんとなく♪あ、そうそう。取り敢えずは小説書く時のための練習だと思ってくださいっ!ほら、口調とか…!」
ラビ 「本当にそうなんさ…?」
みりあ 「けっ、決して楽しむだけじゃ…!さっきのを咄嗟に考え付いたわけでもない…、よ?」
アレン 「そうなんですね?」
みりあ 「う゛…」
リナリー「みりあ、今日テストあったんだって?」
みりあ 「ナイスフォローだよりナリーっ!…多分;(テストか…)」
ラビ 「(資料ぱらり)普通の授業はなかったんかー。午前中テストに、午後は式典」
リナリー「みりあの学校は、今年度で60周年で、その式典だったんでしょ?」
みりあ 「よくご存知で♪」
リナリー「兄さんに資料もらったから…」
神田 「任務と聞けばなんだコレはっ!!」
みりあ 「(無視)それじゃー、長くなりそうだから続きに行かせていただきますっ♪」
神田 「…(イノセンス発動)」
ラビ 「ユウ、此処でそれは…っ;」
アレン 「えっとーー、何処ですか、ここ?」
ラビ 「変なとこ俺ら呼ばれたさ?」
リナリー「あっ、いたいたっ。みりあ、来たよー?」
みりあ 「ってわけで、今日はD.グレの皆様とやって行こうと思いまーすっv」
神田 「ちっ」
みりあ 「ほらほら、神田さんも舌打ちしないっ!」
アレン 「か、神田に“さん”ですか…?」
みりあ 「うんっ、なんとなく♪あ、そうそう。取り敢えずは小説書く時のための練習だと思ってくださいっ!ほら、口調とか…!」
ラビ 「本当にそうなんさ…?」
みりあ 「けっ、決して楽しむだけじゃ…!さっきのを咄嗟に考え付いたわけでもない…、よ?」
アレン 「そうなんですね?」
みりあ 「う゛…」
リナリー「みりあ、今日テストあったんだって?」
みりあ 「ナイスフォローだよりナリーっ!…多分;(テストか…)」
ラビ 「(資料ぱらり)普通の授業はなかったんかー。午前中テストに、午後は式典」
リナリー「みりあの学校は、今年度で60周年で、その式典だったんでしょ?」
みりあ 「よくご存知で♪」
リナリー「兄さんに資料もらったから…」
神田 「任務と聞けばなんだコレはっ!!」
みりあ 「(無視)それじゃー、長くなりそうだから続きに行かせていただきますっ♪」
神田 「…(イノセンス発動)」
ラビ 「ユウ、此処でそれは…っ;」
2006.12.22 Friday
みりあ 「ついに、やっちゃったよ、やりたかったんだぁ…!!!もう本当、意味の分からないカテゴリーできちゃったね、うん。
あ、皆様今晩は。このブログとウタイロ。の管理人、鎖来南美李亜です。
今日はとうとう、キャラと私の台詞をつづるなんていう事をやってしまおうと思うのですっ!!
…アイデアパクってると思ったあなた!!ごめんなさい。でも、前々からすっごくやりたかったんです許してください!!!!いつの間にかの一周年でもありますしっ!!!本当はいつか何かの後書きとかでやりたかったの!!
でも、折角さっきお風呂で思いついた話、キャラ達を残そうと――」
○○ 「ね、そろそろ一人で語るのやめてくれない?僕ら待ってるんだけどー?」
みりあ 「…ちっ。ごめん、取り敢えず挨拶はやるべきでしょ?じゃ、3人も挨拶よろしく!!」
●● 「…。舌打ちしましたね。顔、引きつってましたね。ふぅ。ま、取り敢えずは挨拶、ですね。
今晩は、皆様。初めまして。」
○○ 「えぇ!?普通、自己紹介するよね?名前言わないと、僕らずーっと○○とか、●●のまま、みたいだよ…?」
●● 「私はシルクです。」
みりあ 「シルクは男です。シルクハットかぶって、タキシード着てるけど、見た目は10代。でも、実際の年齢なんて、知ったこっちゃ無い。名前の由来がシルクハットからだなんて馬鹿な事ないはず。」
○○ 「うっわー。シルク簡素だなぁー。シルクらしいけど。
えーっと、僕はヨニー。とある街の…」
みりあ 「ストップストーーップ!ネタバレ禁止っ!」
ヨニー 「あ、そうなの?じゃあ何言えばいいんだよ…。んーー…。取り敢えず、ヨニーです。よろしく。」
みりあ 「ヨニーは僕とか言ってるけど女の子。歳についてはシルクに同じ。髪は薄い水色で、切りそろえられてる。うん。」
ヨニー 「微妙な説明ご苦労さん。ほら、ノゥも早くやりなよ?」
ノゥ 「あ、うんっ。えっと、初めまして、皆様。私はノゥです。」
みりあ 「ノゥは女の子ね。一応は18歳。一応は、ね。髪は肩より少し長いくらいで、真っ黒。天然のような、しっかりしてるような子かな。」
シルク 「あの、みりあが自分で言ったほうが早かったんじゃないですか?」
みりあ 「それじゃあこのカテゴリとか作った意味がなぁぁあいっ!!」
ノゥ 「まぁ、いいんじゃないかな?」
みりあ 「さすがノゥ…!!(感涙)ありがとうありがとう…っ!」
ヨニー 「あーー、もう分かったよ。んで、僕らは何すればいい?」
みりあ 「長くなりそうだから、取り敢えず続きに収納っ!!!」
3人 「えぇええぇっ!?」
あ、皆様今晩は。このブログとウタイロ。の管理人、鎖来南美李亜です。
今日はとうとう、キャラと私の台詞をつづるなんていう事をやってしまおうと思うのですっ!!
…アイデアパクってると思ったあなた!!ごめんなさい。でも、前々からすっごくやりたかったんです許してください!!!!いつの間にかの一周年でもありますしっ!!!本当はいつか何かの後書きとかでやりたかったの!!
でも、折角さっきお風呂で思いついた話、キャラ達を残そうと――」
○○ 「ね、そろそろ一人で語るのやめてくれない?僕ら待ってるんだけどー?」
みりあ 「…ちっ。ごめん、取り敢えず挨拶はやるべきでしょ?じゃ、3人も挨拶よろしく!!」
●● 「…。舌打ちしましたね。顔、引きつってましたね。ふぅ。ま、取り敢えずは挨拶、ですね。
今晩は、皆様。初めまして。」
○○ 「えぇ!?普通、自己紹介するよね?名前言わないと、僕らずーっと○○とか、●●のまま、みたいだよ…?」
●● 「私はシルクです。」
みりあ 「シルクは男です。シルクハットかぶって、タキシード着てるけど、見た目は10代。でも、実際の年齢なんて、知ったこっちゃ無い。名前の由来がシルクハットからだなんて馬鹿な事ないはず。」
○○ 「うっわー。シルク簡素だなぁー。シルクらしいけど。
えーっと、僕はヨニー。とある街の…」
みりあ 「ストップストーーップ!ネタバレ禁止っ!」
ヨニー 「あ、そうなの?じゃあ何言えばいいんだよ…。んーー…。取り敢えず、ヨニーです。よろしく。」
みりあ 「ヨニーは僕とか言ってるけど女の子。歳についてはシルクに同じ。髪は薄い水色で、切りそろえられてる。うん。」
ヨニー 「微妙な説明ご苦労さん。ほら、ノゥも早くやりなよ?」
ノゥ 「あ、うんっ。えっと、初めまして、皆様。私はノゥです。」
みりあ 「ノゥは女の子ね。一応は18歳。一応は、ね。髪は肩より少し長いくらいで、真っ黒。天然のような、しっかりしてるような子かな。」
シルク 「あの、みりあが自分で言ったほうが早かったんじゃないですか?」
みりあ 「それじゃあこのカテゴリとか作った意味がなぁぁあいっ!!」
ノゥ 「まぁ、いいんじゃないかな?」
みりあ 「さすがノゥ…!!(感涙)ありがとうありがとう…っ!」
ヨニー 「あーー、もう分かったよ。んで、僕らは何すればいい?」
みりあ 「長くなりそうだから、取り敢えず続きに収納っ!!!」
3人 「えぇええぇっ!?」
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