コメントレスしましたっ。
ふみちゃんと奏ちゃんです。
絵日記の方で描きました、アレンです。
う゛ーーっ、似てないよーーっ。
本当久々パソ子絵なんで、なんかもーーっ、てな感じです。(どんなだよ
てか、本当はミレイ描きたかったんです(涙
見事に撃沈しちゃいましたね、あは。(ぇえ
キャラ語りは続きにてっ♪
D.グレと、雪街のコラボでいきまっしょいっ!!
ミレイとアレンとラビとノゥとヨニーとシルクかな。(ちょっと待ってあたしは!?(byラト))(悪いっ!(逃))
ミレイ「ったく。美李亜め、逃げやがったな…!(ぶつぶつ)」
アレン「まぁまぁ、ミレイ、落ち着いて?;」
ミレイ「はぁーい…」
ヨニー「おっ、誰か発見っ!」
ノゥ「本当だぁっ」
ミレイ「へ?」
ラビ「キミ達誰さーっ?」
シルク「えっと…、それはこちらの台詞でもあるんですけど…」
ミレイ「(紳士な感じだなー。なんかアレンっぽいかも)」
ノゥ(突っ立ってぱちぱち)
ミレイ「あっ、あの??」
ヨニー「ノゥ、どうしたのーー?」
ノゥ「えっ、あっ、なんか面白いなー、って」
ラビ「ちょ、待つさっ!なんで俺の髪を指すんさ!?」
アレン「あー…、確かに、面白いですね」
ラビ「納得しなくていいっ!」
ミレイ「えっと、ラビの髪の毛についてはおいとこーよ;;私ら自己紹介も何もしてないじゃんかっ!」
ミレイ以外「「「「「あ」」」」」
ミレイ「…;;えっと、私はミレイです。こっちがアレンで、髪の毛が変なのがラビねっ」
ラビ「変ではないさッ!!;;(必死)ってか強調するなぁぁあっ」
ヨニー「えっと、僕はヨニーで、この子がノゥ。それから、こっちがシルクだよ」
アレン「よろしくお願いしますね」
シルク「まぁ…、こちらこそ、ってところですかね」
ミレイ「やっぱこの人達同類…?」
ヨニー「それ僕も思ったっ!!」
ノゥ(じーー)
ラビ「の、ノゥ!?未だに見てるんさ!?」
ヨニー「ノゥー、ラビってのが困ってるよーー」
ラビ「その呼び方なんか気になる…;;」
アレン「ラビ、髪の毛が変な人って呼ばれるよりはいいじゃないですか」
ラビ「…;;」
シルク「ところで、あなた方も美李亜に呼ばれたんですか?」
ミレイ「うん、そうだよ」
ラビ「1回シメに行くさ!?」
ヨニー「それ僕も思ったっ!!」
ノゥ「ヨニー?それ2回目だよ…?」
シルク「ノゥ、気にしちゃ駄目だと思いますよ?」
ノゥ「んー…、そっかっ」
ヨニー「いや、わざとなんだよ?気付いてくれない方が悲しいってっ!」
ミレイ「でも、“キャラ語り”になると、最後美李亜をどうするかってな感じで終わってるんだよねー…」
アレン「もう少しきれいな終わり方、ないですかね?」
シルク「確かに、その後でもいいですからね」
全員「「「「「「んー………」」」」」」
ノゥ「じゃあ、取り敢えずお互い、お互いの世界で頑張っていこうって事でいいのではないでしょうか…?」
ミレイ「ノゥさんナイスっ!!」
ノゥ「ありがとう。あ、さんなんてつけなくていいんだよ…?」
ミレイ「…だって雰囲気がそんな感じなのっ!」
ヨニー「いや、どんな感じだよ」
ミレイ「でも、ノゥって呼ぶね。ノゥ自身がそうしてほしいみたいだし♪」
ラビ「おー、ミレイが素直さぁ」
ミレイ「それ、どういう意味かなーー、らーびくーーんっ?(イノセンス発動っ)」
アレン「み、ミレイ…;」
ヨニー「わっ、凄い…!!」
シルク「今、ミレイさんがラビさんを追っかけて、その二人をアレンさんが追っかけてますね」
ヨニー「いや、実況いいからっ!;」
ノゥ「ではでは3人ともいってしまったので、ここらで終わりにしますっ」
シルク「それがいいですね」
ヨニー「OKっ!ではでは、ここらで失礼しますっ」
シルク「さて、シメに行くんですよね?」
ヨニー「あの3人が落ち着いてから、かなっ?」
これから数十分後、悲鳴が聞こえたりしたとかなんとか…。