2006.12.22 Friday
みりあ 「ついに、やっちゃったよ、やりたかったんだぁ…!!!もう本当、意味の分からないカテゴリーできちゃったね、うん。
あ、皆様今晩は。このブログとウタイロ。の管理人、鎖来南美李亜です。
今日はとうとう、キャラと私の台詞をつづるなんていう事をやってしまおうと思うのですっ!!
…アイデアパクってると思ったあなた!!ごめんなさい。でも、前々からすっごくやりたかったんです許してください!!!!いつの間にかの一周年でもありますしっ!!!本当はいつか何かの後書きとかでやりたかったの!!
でも、折角さっきお風呂で思いついた話、キャラ達を残そうと――」
○○ 「ね、そろそろ一人で語るのやめてくれない?僕ら待ってるんだけどー?」
みりあ 「…ちっ。ごめん、取り敢えず挨拶はやるべきでしょ?じゃ、3人も挨拶よろしく!!」
●● 「…。舌打ちしましたね。顔、引きつってましたね。ふぅ。ま、取り敢えずは挨拶、ですね。
今晩は、皆様。初めまして。」
○○ 「えぇ!?普通、自己紹介するよね?名前言わないと、僕らずーっと○○とか、●●のまま、みたいだよ…?」
●● 「私はシルクです。」
みりあ 「シルクは男です。シルクハットかぶって、タキシード着てるけど、見た目は10代。でも、実際の年齢なんて、知ったこっちゃ無い。名前の由来がシルクハットからだなんて馬鹿な事ないはず。」
○○ 「うっわー。シルク簡素だなぁー。シルクらしいけど。
えーっと、僕はヨニー。とある街の…」
みりあ 「ストップストーーップ!ネタバレ禁止っ!」
ヨニー 「あ、そうなの?じゃあ何言えばいいんだよ…。んーー…。取り敢えず、ヨニーです。よろしく。」
みりあ 「ヨニーは僕とか言ってるけど女の子。歳についてはシルクに同じ。髪は薄い水色で、切りそろえられてる。うん。」
ヨニー 「微妙な説明ご苦労さん。ほら、ノゥも早くやりなよ?」
ノゥ 「あ、うんっ。えっと、初めまして、皆様。私はノゥです。」
みりあ 「ノゥは女の子ね。一応は18歳。一応は、ね。髪は肩より少し長いくらいで、真っ黒。天然のような、しっかりしてるような子かな。」
シルク 「あの、みりあが自分で言ったほうが早かったんじゃないですか?」
みりあ 「それじゃあこのカテゴリとか作った意味がなぁぁあいっ!!」
ノゥ 「まぁ、いいんじゃないかな?」
みりあ 「さすがノゥ…!!(感涙)ありがとうありがとう…っ!」
ヨニー 「あーー、もう分かったよ。んで、僕らは何すればいい?」
みりあ 「長くなりそうだから、取り敢えず続きに収納っ!!!」
3人 「えぇええぇっ!?」
あ、皆様今晩は。このブログとウタイロ。の管理人、鎖来南美李亜です。
今日はとうとう、キャラと私の台詞をつづるなんていう事をやってしまおうと思うのですっ!!
…アイデアパクってると思ったあなた!!ごめんなさい。でも、前々からすっごくやりたかったんです許してください!!!!いつの間にかの一周年でもありますしっ!!!本当はいつか何かの後書きとかでやりたかったの!!
でも、折角さっきお風呂で思いついた話、キャラ達を残そうと――」
○○ 「ね、そろそろ一人で語るのやめてくれない?僕ら待ってるんだけどー?」
みりあ 「…ちっ。ごめん、取り敢えず挨拶はやるべきでしょ?じゃ、3人も挨拶よろしく!!」
●● 「…。舌打ちしましたね。顔、引きつってましたね。ふぅ。ま、取り敢えずは挨拶、ですね。
今晩は、皆様。初めまして。」
○○ 「えぇ!?普通、自己紹介するよね?名前言わないと、僕らずーっと○○とか、●●のまま、みたいだよ…?」
●● 「私はシルクです。」
みりあ 「シルクは男です。シルクハットかぶって、タキシード着てるけど、見た目は10代。でも、実際の年齢なんて、知ったこっちゃ無い。名前の由来がシルクハットからだなんて馬鹿な事ないはず。」
○○ 「うっわー。シルク簡素だなぁー。シルクらしいけど。
えーっと、僕はヨニー。とある街の…」
みりあ 「ストップストーーップ!ネタバレ禁止っ!」
ヨニー 「あ、そうなの?じゃあ何言えばいいんだよ…。んーー…。取り敢えず、ヨニーです。よろしく。」
みりあ 「ヨニーは僕とか言ってるけど女の子。歳についてはシルクに同じ。髪は薄い水色で、切りそろえられてる。うん。」
ヨニー 「微妙な説明ご苦労さん。ほら、ノゥも早くやりなよ?」
ノゥ 「あ、うんっ。えっと、初めまして、皆様。私はノゥです。」
みりあ 「ノゥは女の子ね。一応は18歳。一応は、ね。髪は肩より少し長いくらいで、真っ黒。天然のような、しっかりしてるような子かな。」
シルク 「あの、みりあが自分で言ったほうが早かったんじゃないですか?」
みりあ 「それじゃあこのカテゴリとか作った意味がなぁぁあいっ!!」
ノゥ 「まぁ、いいんじゃないかな?」
みりあ 「さすがノゥ…!!(感涙)ありがとうありがとう…っ!」
ヨニー 「あーー、もう分かったよ。んで、僕らは何すればいい?」
みりあ 「長くなりそうだから、取り敢えず続きに収納っ!!!」
3人 「えぇええぇっ!?」
ヨニー 「こっちまで開いてくれてサンキューだねっ!」
みりあ 「とりあえーず!“運命という箱の中で”一旦撤去します。」
ギロリ
みりあ 「ひぃいいっ!ごめん、ごめんミラっ!!(土下座)」
ヨニー 「で、何でまだ撤去してないのさ?」
みりあ 「分かっておりますなので殺さないで下さい、ね?ミラ・ライアス様っ!
……え?撤去してない理由?…こっちに時間とりたかったから。」
ノゥ 「みりあは眠いんだねぇー。」
みりあ 「分かってくれてありがとう…!(手振り振り)(ミラにです)」
シルク 「明日は説明会みたいなのがあるんですよね?高校の。寝ないでくださいね。(にっこり)」
みりあ 「が、頑張る…。って、話の趣旨が変わっちゃうからヤメテぇっ!……で、撤去して…、ノゥ達のでる、ちょっと短めのオリジ小説をやろうと思って。」
ノゥ 「…それで?」
みりあ 「なーんとなく、話が頭の中にあって、今さっきお風呂の中でキャラとか名前とか、ストーリーとかできたから、忘れないように、って思ってさっ!」
ヨニー 「僕らめっちゃ適当に考えられたんだねー…」
シルク 「しかも、中途半端はよくないですよ?」
みりあ 「うっ…。だって、運命箱」
ノゥ 「あ、略した。」
みりあ 「は、ほとんどストーリーが出来てない状態でやっちゃって…。まだまだ今でも未熟だけど、それ以上に未熟すぎたの、私がっ。」
ヨニー 「パーセントで表したら、30%位しかできてなかったでしょ。」
みりあ 「…うん。まぁ、だから、もっと話が出来てからやろうと思って。…やれれば。」
ノゥ 「そういえば、今日でウタイロ。は一周年なんだよね?」
シルク 「あと10分位ですよ?」
みりあ 「ほっ、本当だっ!!!えと、皆様ありがとうございます!!これからも美李亜は頑張っていきますので!!何か描いたりします、遅くなるとは思いますが!!色々たまってますが…っ;;(早口/一気)ぜっ、ぜぇ…はぁ…。」
ヨニー 「時間もそろそろやばいし、僕らもそろそろ戻ろうか。」
シルク 「そうですね。」
みりあ 「あーーっ、火曜日はD.グレだぁぁぁあっVv」
ノゥ 「みりあの思考回路もおかしくなってきた事だし…」
全員 「失礼しますっ!!」
本当に、色々と
ありがとうございます!!!
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