2007.01.12 Friday
みりあ 「今日はっ!カテゴリーとこの書き方でわかると思うのですが、せりふ形式でいきますよっ!今回はオリジの子は無しです♪あっ、来た来た♪」
アレン 「えっとーー、何処ですか、ここ?」
ラビ 「変なとこ俺ら呼ばれたさ?」
リナリー「あっ、いたいたっ。みりあ、来たよー?」
みりあ 「ってわけで、今日はD.グレの皆様とやって行こうと思いまーすっv」
神田 「ちっ」
みりあ 「ほらほら、神田さんも舌打ちしないっ!」
アレン 「か、神田に“さん”ですか…?」
みりあ 「うんっ、なんとなく♪あ、そうそう。取り敢えずは小説書く時のための練習だと思ってくださいっ!ほら、口調とか…!」
ラビ 「本当にそうなんさ…?」
みりあ 「けっ、決して楽しむだけじゃ…!さっきのを咄嗟に考え付いたわけでもない…、よ?」
アレン 「そうなんですね?」
みりあ 「う゛…」
リナリー「みりあ、今日テストあったんだって?」
みりあ 「ナイスフォローだよりナリーっ!…多分;(テストか…)」
ラビ 「(資料ぱらり)普通の授業はなかったんかー。午前中テストに、午後は式典」
リナリー「みりあの学校は、今年度で60周年で、その式典だったんでしょ?」
みりあ 「よくご存知で♪」
リナリー「兄さんに資料もらったから…」
神田 「任務と聞けばなんだコレはっ!!」
みりあ 「(無視)それじゃー、長くなりそうだから続きに行かせていただきますっ♪」
神田 「…(イノセンス発動)」
ラビ 「ユウ、此処でそれは…っ;」
アレン 「えっとーー、何処ですか、ここ?」
ラビ 「変なとこ俺ら呼ばれたさ?」
リナリー「あっ、いたいたっ。みりあ、来たよー?」
みりあ 「ってわけで、今日はD.グレの皆様とやって行こうと思いまーすっv」
神田 「ちっ」
みりあ 「ほらほら、神田さんも舌打ちしないっ!」
アレン 「か、神田に“さん”ですか…?」
みりあ 「うんっ、なんとなく♪あ、そうそう。取り敢えずは小説書く時のための練習だと思ってくださいっ!ほら、口調とか…!」
ラビ 「本当にそうなんさ…?」
みりあ 「けっ、決して楽しむだけじゃ…!さっきのを咄嗟に考え付いたわけでもない…、よ?」
アレン 「そうなんですね?」
みりあ 「う゛…」
リナリー「みりあ、今日テストあったんだって?」
みりあ 「ナイスフォローだよりナリーっ!…多分;(テストか…)」
ラビ 「(資料ぱらり)普通の授業はなかったんかー。午前中テストに、午後は式典」
リナリー「みりあの学校は、今年度で60周年で、その式典だったんでしょ?」
みりあ 「よくご存知で♪」
リナリー「兄さんに資料もらったから…」
神田 「任務と聞けばなんだコレはっ!!」
みりあ 「(無視)それじゃー、長くなりそうだから続きに行かせていただきますっ♪」
神田 「…(イノセンス発動)」
ラビ 「ユウ、此処でそれは…っ;」
リナリー「こんなところでイノセンス発動しないのっ!(ぱこっ)」
神田 「ちぃっ」
みりあ 「(もう2回目だよ舌打ち…)」
ラビ 「リナリーある意味最強さァ…」
みりあ 「ってか、資料なんてもらったんだ…。コムイさんに。で、そのコムイさんは?」
アレン 「コムイさんは…」
ラビ 「俺らに資料渡してそのまま…」
リナリー「寝ちゃったの;徹夜が続いてたみたいで…」
みりあ 「なるほど。今度来て下さいね~、コムイさんっ!」
アレン 「あのー、そろそろ話したい事、話さないんですか?」
ラビ 「こんな調子じゃいつになっても終わらないさ?」
神田 「俺はもう帰るッ」
みりあ 「神田さんストップッ!(髪の毛ガシッ)これだけ聞いてけいッ!」
神田 「テメ…」
みりあ 「今日の給食なんですけどっ!」
アレン 「(びくぅっ)…今の寒気は…?」
みりあ 「もやしサラダだったんですよーっ!前の見れば分かると思うんですけどー…」
ラビ 「ぷっ、あはははははっ!」
アレン 「ちょ、ラビ!?僕を指差して笑わないで下さいッ!」
神田 「くっ…」
アレン 「神田まで!?みりあも強調しないで下さいッッ!!!」
みりあ 「笑ってくれたよ給食調理員さん…!または陰謀よ…!そして必死なアレン君可愛いっ!(拳ぐっ)」
リナリー「もー、いつまでそれ引っ張ってるの、みりあ」
みりあ 「だってさ…、面白いじゃんっ!」
リナリー「まぁ、面白いけどっ。アレン君が…」
アレン 「(ずーん)」
みりあ 「そっ、そこまで落ち込まなくても…!ごめん、アレン…(年上だけど“君”つけていいかな…。うん、つけよ!)…君。ねっ?(手合わせ)」
アレン 「(今の間は…?)もういいです…」
みりあ 「そうそう。ういんどべるの占いみたいなのでは、“アニメの中で…、ラビが現実の髪の毛三つ編みしてたよね!?”ってなってました」
ラビ 「うわ…。しかも、アニメと現実って、なんかごちゃまぜになってない?」
アレン 「確かに…。アレきっと、“現実”じゃなくて“神田”だったんじゃないですか?」
ラビ 「ははっ、それ言えてるさ!それなら意味が通じる!!」
リナリー「神田に三つ編みって…、どういう意味?」
アレン 「リナリーは一緒の任務じゃなかったですもんね。僕も見れなかった…。神田は女顔ですから、よーーく似合ったんでしょうねー(ぼそり)」
神田 「なんか言ったか、もやし…(六幻に手添え)」
ラビ 「でな、リナリー、…」
みりあ 「そっ、そろそろ神田さんが暴れそうなので、失礼させていただきますっ!!」
コムイ 「まだやってる~~?(ふらふら)」
みりあ 「あ、コムイさんっ!じゃあ、シメお願いしますっ!!」
コムイ 「いいよー」
リナリー「そんな事があったのねっ。私も見たかったなぁ」
神田 「どいつもこいつも…っ!(スタスタ)」
コムイ 「ありゃ、神田君行っちゃったね。では、ここまで読んでくださった皆ー、ありがとう」
みりあ 「ジャンル外ですけど、愛があればOKですよねっ?」
アレン 「またこういう風な事もこれからやると思いますが、何か問題があれば教えてくださいね」
コムイ 「それじゃあ、また会う日まで、さよーならーーっ」
本当に長々と失礼しましたーっ
神田 「ちぃっ」
みりあ 「(もう2回目だよ舌打ち…)」
ラビ 「リナリーある意味最強さァ…」
みりあ 「ってか、資料なんてもらったんだ…。コムイさんに。で、そのコムイさんは?」
アレン 「コムイさんは…」
ラビ 「俺らに資料渡してそのまま…」
リナリー「寝ちゃったの;徹夜が続いてたみたいで…」
みりあ 「なるほど。今度来て下さいね~、コムイさんっ!」
アレン 「あのー、そろそろ話したい事、話さないんですか?」
ラビ 「こんな調子じゃいつになっても終わらないさ?」
神田 「俺はもう帰るッ」
みりあ 「神田さんストップッ!(髪の毛ガシッ)これだけ聞いてけいッ!」
神田 「テメ…」
みりあ 「今日の給食なんですけどっ!」
アレン 「(びくぅっ)…今の寒気は…?」
みりあ 「もやしサラダだったんですよーっ!前の見れば分かると思うんですけどー…」
ラビ 「ぷっ、あはははははっ!」
アレン 「ちょ、ラビ!?僕を指差して笑わないで下さいッ!」
神田 「くっ…」
アレン 「神田まで!?みりあも強調しないで下さいッッ!!!」
みりあ 「笑ってくれたよ給食調理員さん…!または陰謀よ…!そして必死なアレン君可愛いっ!(拳ぐっ)」
リナリー「もー、いつまでそれ引っ張ってるの、みりあ」
みりあ 「だってさ…、面白いじゃんっ!」
リナリー「まぁ、面白いけどっ。アレン君が…」
アレン 「(ずーん)」
みりあ 「そっ、そこまで落ち込まなくても…!ごめん、アレン…(年上だけど“君”つけていいかな…。うん、つけよ!)…君。ねっ?(手合わせ)」
アレン 「(今の間は…?)もういいです…」
みりあ 「そうそう。ういんどべるの占いみたいなのでは、“アニメの中で…、ラビが現実の髪の毛三つ編みしてたよね!?”ってなってました」
ラビ 「うわ…。しかも、アニメと現実って、なんかごちゃまぜになってない?」
アレン 「確かに…。アレきっと、“現実”じゃなくて“神田”だったんじゃないですか?」
ラビ 「ははっ、それ言えてるさ!それなら意味が通じる!!」
リナリー「神田に三つ編みって…、どういう意味?」
アレン 「リナリーは一緒の任務じゃなかったですもんね。僕も見れなかった…。神田は女顔ですから、よーーく似合ったんでしょうねー(ぼそり)」
神田 「なんか言ったか、もやし…(六幻に手添え)」
ラビ 「でな、リナリー、…」
みりあ 「そっ、そろそろ神田さんが暴れそうなので、失礼させていただきますっ!!」
コムイ 「まだやってる~~?(ふらふら)」
みりあ 「あ、コムイさんっ!じゃあ、シメお願いしますっ!!」
コムイ 「いいよー」
リナリー「そんな事があったのねっ。私も見たかったなぁ」
神田 「どいつもこいつも…っ!(スタスタ)」
コムイ 「ありゃ、神田君行っちゃったね。では、ここまで読んでくださった皆ー、ありがとう」
みりあ 「ジャンル外ですけど、愛があればOKですよねっ?」
アレン 「またこういう風な事もこれからやると思いますが、何か問題があれば教えてくださいね」
コムイ 「それじゃあ、また会う日まで、さよーならーーっ」
本当に長々と失礼しましたーっ
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