自分。――即興詩。

何かをしようと決めたって
中途半端で終わるだけ
自分を鼻で笑って
どうしようもない空しさ広がってゆく

何かにしがみついたとしても
途中で止まって離すだけ
最初からしないで
ただ時が過ぎるの待ってればいいのに

静かな場所で
自分の存在を確かめた
まだ私は温かい？
どうしようもなく不安だけが染みてゆく

頭の中でいくつもの情報が
ぶつかりあって消えてゆく
ただそれだけならば
それでいいと思えばいいのに

こんな私は嫌いだから
変わりたいと望んでしまう
結局何もできなくて
あの花びらのように
何かの流れにのるだけだ
もうそろそろオサラバしたい
流れに逆らう力が欲しい





こんばんは。
サイト更新なかなかできないみりあです。（駄目じゃん


日記を書く、気力・時間・文才がないので詩です；；



それではこんなんですが失礼しますっ；；