ミレイはこのサイトでは、此処（ブログ）で活動決定。

こんばんはっ！！

さてさて、タイトル通りでございます。
ちょい前に出てきたオリキャラのミレイはブログのみの活動（？）を
只今決定いたしましたーーっ！！！（ぱちぱちぱち）


まぁそういうわけで、今日は母とカラオケ行きました。（日本語変だよアンタ

テスト勉強が遠ざかるね！！（ニコニコ

うん、楽しかった！！！

ってわけで、こっとんからもらった対話バトン、続きでどぞ！


設定はばりばりあるのさーっ♪

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対話バトン

※回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)する。
回す人は最後に次のキャラ１～２を指定する。
なお回す人のオリジナルキャラを指定してもＯＫリターンも勿論ＯＫ

指定:ミレイ・エウィンと、Ｄ．グレキャラ一人


最初に補足しておきます。
ミレイはばっちし夢主の予定ですので。ヒロインっ！（拳ぐっ
…一応アレン夢だもんねっ！（何
あ、でも、そういう関係はまだ持ってないんで！！！
あと、無駄に長くなってますので、心の広い方のみどぞ…；


では、Let's Go！


さてさて、①の回答の前の、ちょっと前の話を…。

ミレイ「…？それ、任務なんですか…？」
コムイ「そっ！折角指定貰ったんだから、楽しんできてっ」
ミレイ「あの、あと一人はどうすれば…？？」
コムイ「僕が行ってあげようかっ？」
リーバー「しーつちょーーー。仕事たまってんスよーー？」
コムイ「うっ」
ミレイ「あ、じゃあ、リナリー…」
コムイ「リナリーは駄目ッ！あんなヤツ（注：みりあ）がいるところになんて…！」
ミレイ「…；；（あたしって何なんだろ…）」
コムイ「え？うんうん。なるほどーっ。ってわけで、アレン君送っとくよ♪」
ミレイ「…！？あたし何も言ってないですけど！？」
リーバー「ま、楽しんでこいよー」
コムイ「この地獄から抜け出せると思ったのにぃぃいいっ！」
ミレイ「…。もう、何も言わないです…」


①まずは自己紹介を

みりあ「うん。やっと私も出てこれた！」
ミレイ「ね、あたしさっき任務から帰ってきたばっかりなんだけど。休みたいんだけど」
みりあ「そんな事言わずに自己紹介！！ミレイを知りたいって言ってくれる方がいるんだから…っ！」
ミレイ「あたしなんかに興味持ってくれてありがとーっ（ニコ」
アレン「お腹すいた…」
みりあ「ちょっ、怖い怖い、ふらふらとでてこないでっ。ほら、みたらし団子」
アレン「！！（ばくばくばくばくばくばくばきゅばこばくばく）」
みりあ「！？！？」
ミレイ「自己紹介…。えっと、名前は、ミレイ・エウィン。年齢は１４で、エクソシストやってます」
みりあ（気にしないで進めるあなたが怖いよミレイ…！）
ミレイ「ちなみに、みりあの不甲斐なさによって、出身国は未決定」
みりあ「だって何処にしていいかわかんないんだもんっ！！」
アレン「それぐらい決めればいいのに…（ぼぐばぐばくばきゅ）」
みりあ「いたる方向からダメージが…！」
ミレイ「あ、あと、あたしもアレンと同じで寄生型。背中にあって、発動すると、羽がでてきます」
みりあ「妖精ちっくなヤツね。ちなみに触れない、予定。細かいのはまた今度紹介しますっ。絵がないとわかりにくいんだ…；」
アレン「僕はアレン・ウォーカーです」（←食べ終わった）
みりあ「アレンについては皆さん知っての通りね♪」
ミレイ「自己紹介だけでこんなに長くなっていいの…？」


②職業を教えて下さい


ミレイ「あ、あたしさっき言っちゃったよ」
みりあ「ま、もっかい言えばいんじゃない？私は学生。一応は中２。テストが近いのにこんなことやってます（苦笑」
ミレイ「さっきも言ったとおり、あたしはエクソシストです」
アレン「僕も同じくエクソシストです」
みりあ「ミレイは私と同じ年齢なんだよね…。むーーっ」
ミレイ「何、その顔；」
アレン「みりあは適合者じゃないんですから。学生抜け出したいとか思ってるんですよね？」
みりあ「うっ（この人私の心読んでるよ…っ！！）」
ミレイ「あ、成る程」
みりあ「アレンが言ってる事正しいけど普通に納得されたのがなんか悔しい…っ！」

③好きな物と嫌いな物をどうぞ


みりあ「嫌いなもの。納豆。兎に角納豆。あとは辛いもの」
ミレイ「こういうこと言われたら即答するよね、納豆って」
アレン「僕は…」
ミレイ「ストップストップ！！アレンの嫌いなもの予想していい？」
アレン「え？いいけど…」
ミレイ「クロス師匠と神田」
みりあ「ぶっ」
アレン「…。そうかもしれない…」
みりあ「“かも”じゃなくて“絶対”だと思うんだけど…。あ、でも嫌いじゃないくて苦手か？」
ミレイ「あたしは、独りってのが嫌い。人一倍嫌い。あとは…、あたしの故郷にいる人達。親位かなーー？食べ物は、だいたい平気だし」
アレン「それにしてもなんで嫌いなものから…？」
みりあ「あ、私のせいか；；好きなものは、Ｄ．グレ、ＦＦ、電撃文庫、歌、詩、パソコン、その他もろもろ」
ミレイ「それ絶対多いって！」
アレン「僕はみたらしです」
みりあ「てか、食べ物全般でしょ」
ミレイ「私も歌と食べ物は好きだな♪黒の教団にいる人たちは大抵好きだよ」
みりあ「二人とも寄生型だもんね、大食いだもんね。食費がかさむね」
ミ＆ア「関係ないっ！」
みりあ「黒の教団恐るべし…」


④最後に互いに言いたいことがあればどうぞ


みりあ「私を黒の教団に連れてって！」
ミレイ「アホ」
アレン「現実逃避はほどほどにした方がいいんじゃないですか？」
みりあ「ミレイちゃんが黒ーーいっ！アレンもひどーいっ！」
ミレイ「テスト勉強したら？」
アレン「した方がいいと思いますよ？」
みりあ「もーーっ、二人ともいじめないでーーっ！！（えぐえぐ」
ミレイ「ま、頑張って？」
みりあ「うん…。二人も任務と恋愛頑張って♪」
ミ＆ア「「は？」」
ミレイ「二つ目のよくわからないんだけどーっ？」
アレン「僕たちにそんな暇ないですからっ」
みりあ「あはははははは～～っ♪（スキップしながら逃げっ」
ミレイ「ねぇ、みりあってコムイさんと同類？」
アレン「意味不明の変人…」
ミレイ「さてっ、バトンもまだ終わってない事だし」
アレン「追いかけますかっ」

⑤では、回す５人を指定して下さい。


みりあ「自分でやるのがめっちゃ楽しかった…！ミレイ、バトンが来た時またよろしくっ！」（←未だに逃げっ）
ミレイ「走りながら答えるの？これ」（ズダダダダ）
みりあ「ヒィィイ、エクソシスト様には敵いませんっ！！（急ブレーキ）」
ミレイ「うぎゃっ」
アレン「うわっ」

ずざぁぁあっ

みりあ「え、ちょ重いぃぃいいいっ！！二人は重いって！！」
アレン「アンカーだそうですので、もし持ち帰りたい方いましたらご自由にどうぞ！」（退き）
ミレイ「あ、帰っていいの？」
みりあ「あれ？ミレイ、私の上座ってる…？」
アレン「帰りますか」
ミレイ「やっと寝れるーーーっ！！」



リナリー「ミレイー、アレン君ーーっ、兄さんが呼んでるよーっ」



ミレイ「…え…？」
アレン「ははは…、任務、でしょうね…」
ミレイ「だ、だったらあたし此処に居るっ！！」
アレン「そういうわけにもいかないですよ？ほら」
ミレイ「いーーーーやーーーーー…」（ズルズル）

みりあ「や、やっと立てる…。そして二人はもう行ってしまった；ってわけで、ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました！！」